〖醍醐天皇後山科陵〗へ二度目で?やっと!参拝
今回二度目と云うのは、実は二日前に行って来たんです、
道に迷いながら御陵の近くまで?おじさんに道を訪ねて、さあ!と("^ω^)・・・
あれ!何時も腰に付けている〈きびだんご🍡と違いまっせ〉カメラがあらへん??
そこで初めて家に忘れてきた事に気が付いたんです・・このまま行っても無駄やし
また地下鉄東西線に乗って帰りました、と云うわけで今日再挑戦に行ってきました
天気も二日前と違って、天気は快晴で真夏日でした・・暑くて・暑くて!
地下鉄東西線の【小野】と云う駅で降りまして、目的地目指してレッツゴー!
右のピンクのドアーがエレベーターです。
表通りを渡って東の方向へ、奈良街道の表示が!もう一つ次の信号を右折・・暑いよ~
その次を左折して50メートル程行くと御陵らしき雰囲気が!バス停がありますので・・
バス停の名称もバッチリそのまま【醍醐天皇陵】本当に目の前ですもんね!
〖醍醐天皇後山科陵〗〈のちのやましなのみささぎ〉流石に醍醐天皇陵だけあって圧巻!
石段を上がって前方に、石の鳥居が見えているでしょう、更に奥へと静々と・・
ネットからですが、空からだと、周りの民家に囲まれています
石に刻んである【醍醐天皇後山科陵】の文字が、読めますかね~ちょっと見ずらいかな?
醍醐天皇と云えば、菅原道真が大宰府に左遷された時の天皇ですが
たしか!年齢も十代半ばまでだったと記憶している
左遷が決まったとき、宇多上皇は、慌てて醍醐天皇に思い止まらせようと駆けつけたが
門を閉ざして宇多上皇を中へは入れなかった。
まあ!そんな思いで醍醐天皇陵へ行ってきました
別に醍醐天皇に恨みなんかないのですが、あの当時藤原時平の力があまりにも強く
おまけに醍醐天皇は若年であったので、宇多上皇ですら止められなかった!
では!その宇多天皇陵をもう一度どうぞ!
今調べたら!5月15日に仁和寺から登ったんですね、昨日の様です!
もう一か所、【朱雀天皇陵】へ行って来たんですが・・次回にします
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